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2005年8月 3日 (水)

『タイドライン・ブルー』03「ドゥーラビィーラ」

 ついに始まる潜水艦戦……なのだが、圧壊する新国連の潜水艦が、その動きの軽さとスケールの小ささが魚雷にしか見えないというのは海洋モノとしては致命的なような?
 海上にいる新国連のイージス艦もヘリを飛ばしただけで、対潜攻撃をするわけでもなく遊んでいただけ。どうにも緊張感に欠ける描写。
 緊張感といえば、新国連の事務総長と敵の捕虜たるティーンをたいした護衛要員も付けずに同じヘリに乗せた上に、さらにはダチョウまで乗せるというのも理解に苦しむ。
 まあ、反乱艦であるユリシーズもキールが地球の地理に詳しいという事実が判明したから降ろさないとするのではなく、単なる善意だか馴れ合いで乗せていたという辺りからして、こういう作風なのか?
 だとすれば、下手に現実の地球、現行の武器を使わずに一から架空の世界を作った方が無難だったような? 架空の世界なら非現実的な描写でも「そういう風習」と納得することが出来ても、この作品は近未来とはいえ現実と地続きだから、余りに非現実な描写をされると鼻白んでしまう。

 もっとも、一番の問題は延長や休みをしょっちゅう喰らい視聴意欲が薄れる編成なわけだけど。

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