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2005年10月11日 (火)

『銀盤カレイドスコープ』01「100億ドルの女」

 作画・演出が不調なためか原作最大の武器であるダイナミックなスケートシーンが再現されていないことが余りにも痛い……。もっとも、話運び自体は丁寧に原作をなぞっているのでストーリー的には問題ないけれども。(このペースからして二巻までのアニメ化か?)
 目を引いたのはドミニク役の岡本麻弥氏。声優を休業してまでの米国留学は伊達では無かった英語力。ピートとの付き合いで英語を覚えるまでタズサは英語がダメという設定なので当然といえば当然なのだけれどちょっとびっくり。
 ただ、原作通りのタズサとピート中心の流れで行くなら話の安定性は抜群なれども、リアを初めとしてタズサのライバルたちの出番がほとんど無くなるので華に欠けそう……。
 しかし、この作品。ヲタ向けの超深夜より朝や夕方のアニメ枠に放送した方が受けが良かったような? 現実のフィギュアの大躍進ぶりからしてフィギュアというネタも旬だろうし。

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