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2005年10月 4日 (火)

『ゾイドジェネシス』26「霧の河」

 功名心で先駆け争いを始める、反ディガルド連合軍は戦国時代のノリ。現代の軍閥のように勝てる戦い以外はサボタージュを決め込まれるよりはマシか?
 それをまんまと血祭りに上げるディガルド軍。無線を戦略レベルで使え、下手をすると管制制御すらしている可能性があるディガルドに比べ、近接無線しか使えない反ディカルドは一度混乱し始めると収拾が付かなくなるのは仕方が無いことだろう。(おまけに軍規も指揮系統も不整備だし)
 これで完勝しなかったディガルドの原因はザイリンのルージへのこだわり。どう考えても自分がルージと対決をするためにダムへのルートの部隊を手薄にしたとか思えない。直掩の部隊も置かず一騎打ちに拘ったのも問題。もっとも、勝因もラ・カンの策を読みきった彼の智謀にあるわけだが。ただ、肝心な所で趣味(ルージとの対決)に走って完勝を逃したのは二度目なので、やはり勝利への執念に欠けているというべきか。
 方や、ルージはザイリン毎ムラサメブレードでダムの外壁を射抜くつもりだったわけだから、「本気」の差でザイリンが敗れるのも仕方が無いことだろう。
 しかし、あそこで手を抜いたら文字通り全滅していただろうということを差し引いても、顔見知りを殺すことに躊躇しなかったルージは最近標準となっている不殺系主人公と一線を画しているということか?(刃はザイリンに直撃はしなかったものの、それはルージの意図ではないはず)

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ゾイジェネ26話「霧の河」でのルージ君の日記です。注:自分なりのルージ君視点なので実際のルージ君とは異なった性格を持つ場合があります。 [続きを読む]

受信: 2005年10月 4日 (火) 16時27分

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