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2005年11月 3日 (木)

『新必殺仕置人』05「王手無用」

 エピローグでの河豚鍋を突きながらの分け前の相談。半額に値切られ不平を言う主水に、
「これはねえだろってお前ぇ。障子の間から刀突き出しただけじゃねえか。あんなもの馬鹿でも出来る」
 と、身も蓋も無い切り返しをする鉄。こんな台詞を言えるのは親友たる鉄ならでは。主水の方も反論していないし。
 とはいえ、今回の仕置では実は主水は結構細かく働いている。奉行所の厳重な警護体勢下にいる疋田を誘い出すことに成功したのは警護責任者である主水の功だろう。(もっとも、主水としても疋田を自害に見せることが出来、穏便に解決させることで「表」の仕事も丸く収まったのだけれども)
 理由があるとはいえ、除け者にされた主水は鉄グループでは外様・新顔という立場の弱さもあり、拗ねる様が妙に可愛い。(その主水に怒られ、松の後ろに逃げる鉄の方がさらに可愛いが)ラストでしょんぼり菜っ葉を突いている辺り哀愁漂い過ぎ。肝心の仕置も鉄が言うようにぱっとしないものだから尚更。
 それはそうと、前回・今回とおていはまったく仕置のアシストをしてないように見えるのは気のせいか? 正八の方はきちんとアシストしているのに……。

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