« 2005年8月14日 - 2005年8月20日 | トップページ | 2005年8月28日 - 2005年9月3日 »

2005年8月26日 (金)

『SHUFFLE!』08「パンツでデート!」

 えーと、シアパパの褌チラもぱんつ祭りの一貫なのでしょうか? 褌チラは最近の時代劇でも余り見ないので結構新鮮だったりして。また、「トイレでのパンチラ」などという特殊シチュエーションを二週続けて使ってなおかつ見せ方が違うというスタッフっていったい……。
 ……と、表面的はシアメインでエロエロかつ楽しげな話に見えるものの、実際は「シアとデートをする主人公」への各キャラのリアクションがメイン。
 おおらかな(どこかボケた?)反応を示したネリネはともかく、デート現場を目撃した途端、気づかれない内に逃げた亜沙先輩。心穏やかで無いものの口には出さない楓。その楓と主人公の態度に思う所があるプリムラ等、ハーレム崩壊への伏線が着々準備されている模様。中盤からは修羅場展開になりそうな。
 特に楓は過去のトラウマらしきものから強迫観念的に良妻を演じている節(五話)があるので、崩れるなら彼女からか? 楓べったりだが必ずしも楓の味方という雰囲気ではないプリムラの動向も気になる所。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

『トリニティ・ブラッド』17「THE NIGHT LORDS III. THE ISLAND OF HER DARLING CHILDREN」

 暴れん坊幼女皇帝セス、大立ち回り! ……なのは良いものの、敵が棒立ちでビーム撃つだけの砲台仕様なのでどうにも緊迫感が無い(殺陣がダメなのは今に始まったことではないけれど)。また、セスを直接攻撃しないで足場を崩壊させるという間接的な攻撃をする理由が全くわからない。
 会話主体なら「そういう設定の話」と割り切ることが出来ても、アクション主体だとどうにも疑問ばかりが出てしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月25日 (木)

『ガラスの仮面』20「すり替えられた台本」

 亜弓とマヤのアドリブ対決再び──それも今回は失敗が許されない舞台上で。
 亜弓の演技の中から、彼女の望む(本来の台本通りの)展開を見定めようと必死になるマヤと、なまじパワーがあるために暴発すれば劇自体を破壊しかねない「舞台荒らし」のマヤを御しつつ誘導する亜弓。目的は同じで協力して事に当たっているわけだが、それは傍から見れば息をもつかせぬ真剣勝負の心理戦。
 やはり主役二人の直接対決は盛り上がる──さらに、次週より炎のエチュード編。死力を尽くした二人の戦いぶりに期待せずにはいられない。

 ……それはともかく、「おチビちゃん」に右往左往する真澄の姿はどう見てもロリコン。それも罵倒されればされるほど熱心にマヤを追いかけ援助し続ける様はもはやマゾのストーカー。森川氏の演技の賜物なのか真澄が愛すべき変態キャラに見えて仕方がない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『バジリスク甲賀忍法帖』20「仁慈流々」

 冷徹な戦闘マシーンたる原作のあにさまと違い、基本的に善人で殺した相手に同情してしまうほど優しいアニメのあにさまの苦悩っぷりは傍から見ればほとんど主人公。
 なまじ、あにさまが殺した相手は比較的マトモな相手ばかりな上に、変装による騙まし討ちという忍法の特性ゆえに、敵と親しく話すことで「話せばわかる相手」ということが実感出来てしまうのが困りモノ。
 また、今回あにさまに騙し討ちにされて果てることになる朱絹も原作とは比較にならないくらい程善人化されている。原作の朱絹はストレートに想い人の小四郎を殺された恨みで陽炎に襲い掛かっているのに対し、アニメの朱絹は戦死した伊賀方の名前を全て上げて戦うので、争忍の被害者という雰囲気。
 ある意味、何だかんだ言っても色恋沙汰が動機の主役二人より、あにさまと朱絹の敵同士の交流の方が「避けられたかもしれない戦い」の悲劇が色濃く出ているだろう。

 と、善人化された二人はともかく、原作通り──女の情念全開で朧(の仲間)を殺すことを楽しんでいる陽炎のヒールっぷりが目立つ。原作だとあにさまも相当ヒールなのに……。

 それはともかく、お福の護衛を相手に大立ち回りをするあにさま(天膳に変装中)。
 「うっかり天膳」らしくない凄腕っぷりに、朱絹にニセモノだと感づかれるのではないか? とドキドキしたり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月24日 (水)

『エレメンタルジェレイド』21「明かされた真実」

 僅か一週だというのにフィロのことを覚えているのがシスカだけ……。
 これはシスカが情に厚い子だからか(レンを守るために自らの手で射殺した同僚の服を大事に持っているし)、それとも他の面子がドライだからか?まあ、クーもローウェンも単なる戦闘要員に過ぎず、実質的な主人公は組織の現実と理想の板挟みのシスカだろうから、今までの事件を糧にしているのも彼女だけとなる。(クーはレンの事しか頭に無い単細胞なので主人公の器ではない)

 それはそうとカオスクワイアのスティンレイドを使い捨てにしてくる戦法。
 レンの不調によりクー組は危機に陥っているが、ローウェン組は普通に戦っているし、戦闘前から残弾一発(しかも煙幕弾)しかないシスカですら全く苦戦していない。正直言って、ゴロツキとたいして変わらない戦力。
 果たして、これはインパクトだけのハッタリ戦法なのか、はたまたカオスクワイアの連中が想像を絶する程マヌケなのか?
 イマイチ危機感を感じられない……というか、シスカが戦力に復帰する──どこかで弾丸を補給するか、エディルレイドとリアクトするだけであっさり形勢逆転しそうな? いや、シスカがリアクトしたら完全に彼女が主人公になってしまうのでそれはないか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年8月23日 (火)

『D.C.S.S.』08「嵐の予感」

 4ドア4シーターの車の助手席にわざわざ乗っていた音夢はやはり怪しい。精神的ショックを受けているなら、なおのことシート越しという距離が保てる後部座席に行くのが妥当だろう。後半、純一に対して保険医が音夢の潔白を説明していたのも怪しさを増している。保険医の立場としては、音夢を自宅に戻すのが筋で、友人の家とはいえ外泊を許可させるのは不自然だし、そうさせた方が良いと判断したとしても朝倉家に連絡を入れなかったのが不思議だ。(帰島時の音夢のサプライズに何も言わなかったことからして元から常識に欠けている?)何より保険医は妻帯者なわけだから、あらぬ疑いをかけられては彼自身も困るはずなのだが……。
 この話だけで解決するちょっとしたアクシデントとするならヒキが大げさ過ぎるし、話数が余りまくっていることからして、音夢と保険医のダブル不倫という伏線の可能性も捨てがたい。

 それはともかく、幼少期から一緒にいたにも関わらず二人とも相手に対する信頼感がまるでない。
 年月を重ねた相手でさえこれでは、昨日今日知り合ったばかりのアイシアやことりが純一とくっついた所でろくな未来は送れないだろうし、純一をずっと信じてきたさくらは振られて正解という所だろう。
 その意味では音夢と純一は似たもの同士のお似合いのカップル、あるいはお互いの被害担当艦。

 その純一の八つ当たりをモロに受けたアイシアがトラブルメーカーから同情出来るキャラへと。よりダメなキャラを横に置くことで相対評価を上げるというキャラ立ては余り良い傾向ではないのだけれど……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月22日 (月)

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』44「二人のラクス」

 格好よく「本物」として演説をしたラクスだけれども周囲の動揺は一過性のものにしか過ぎず、ザフト軍も地球の民衆も実績のあるデュランダル議長を取り、元・カリスマ歌手の言になど耳を貸さないオチに。
 偽者を立てられた上に命まで狙われ、あまつさえもっとも盛り上がるであろう「本物登場」を虚仮にされた恨みの相手はデュランダル。
 表はカリスマ歌手。裏では私兵を養う秘密結社クライン党党首として築き上げたラクス・クラインの株はデュランダル議長のおかげで大暴落。
 まさにラクスに取ってはデュランダル議長は不倶戴天の宿敵というしかない。

 自らの権威失墜の挽回と私怨を解消するためラクスは出所不明の資料と妄想を元に「デュランダル議長はDESTINY計画を立てた悪者」と祭り上げる。幸い彼女の周囲にいるのは、解脱してしまったキラ。ヘタレたアスラン。感情家カガリ。自分が誰だかわからず混乱しているネオ。AAを追い出されたら軍法会議で銃殺間違いなしのメイリン……と理性的な言動を期待出来ないものばかり。
 かくして、当面の脅威であるジブリールを無視し全会一致でAAはデュランダル議長打倒を旗印に宇宙へ。
 果たして、デュランダル議長はラクスに敵対したばかりに滅んだザラ議長の轍を踏むのか?
 デュランダルの手駒は、レイ、シン、グラディス艦長(おまけでルナマリア、別働隊としてイザーク隊)。ラクスの手駒は、キラ、アスラン、マリュー艦長(おまけでネオ、別働隊としてオーブ隊)と直率の戦力は互角。当人同士の胡散臭さもまた互角。
 ラクス対デュランダル、因縁の対決の勝者はどちらに? 
 もっともラクスは策謀家としての才能しか無く治世では全く役に立たないことは既に実証済みなので、ラクスが勝った所で平和は長続きするわけなく第二、第三のデュランダルやジブリールが出る……というオチになりそうなのだけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2005年8月21日 (日)

『おねがいマイメロディ』20「星をいっしょに見れたらイイナ!」

 先週分。
 マイメロなのにいい話!? やはり夏休み期間中は黒さは封印しているのか。
 今回の見所は平気で悪口を言い合えるパトリシアお嬢様とセバスチャンの仲の良さと、夜中は強い夢野パパ。オチ担当で大活躍のバクくん。そして何より幽霊を怖がるクロミと言った所か(クロミはいつも一番美味しい所を持っていくなぁ)
 それはそうと、「好きな人と一緒に星を見たら永遠に一緒にいられる」という伝説は「パトリシア×セバスチャン」「マイメロ×クロミ」「琴×パパ」「奏×菊池」「美紀×真奈」「歌×木暮」「バクくん×柊先輩」のカップリングのどこまで適用されるのか?
 恋愛関係ではなく、縁という観点から見ると結構全組「アリ」のような? 特にクロミは今更マイメロとの腐れ縁を断ち切れるとは思えないし……合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月14日 - 2005年8月20日 | トップページ | 2005年8月28日 - 2005年9月3日 »