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2005年9月23日 (金)

『トリニティ・ブラッド』19「THE NIGHT LORDS V. A START OF PILGRIMAGE」

 幼女皇帝セス、暴れん坊将軍をするの巻。水戸黄門と暴れん坊将軍の違いは、正体が露見した時、相手が平伏すが逆ギレして攻撃してくるかの差である。言うまでも泣くセスは後者。
 しかし、皇帝としての正装をするとますますちびっこさに磨きが掛かるというのは、デザイナーの愛、または陰謀なのか?(いくらなんでも当人がデザインして縫製しているわけではあるまい)
 ボクっ子・武闘派・超お嬢・妹・不老不死と属性がインフレを起しているものの「幼女」という枠のお陰でいずれもプラスに作用し、なかなか強力な萌えキャラとなっている。
 肝心の本筋はというと……結局、兄弟喧嘩?

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2005年9月21日 (水)

『焼きたて!!ジャぱん』46「ピエロ護送!?愛がぎっしり詰まったパン!」

 関西限定、釘宮理恵三縦その三。
 今回のメインは「厄災」と「護送」に纏わるピエロのリアクションなのだろうけれど、ネタ自体も見せ方も特に特に面白味は無い(元々、ピエロのリアクションのテンションは黒やんほどでは無いし)。そのため、ラストの手を見せたがらない所などモニカの萌え描写の方に目が行ってしまう。
 モニカが魅力的に描かれているため諏訪原とのフラグも結構いい感じなのだが……諏訪原の本命は東だとばかり思っていたのでどうにも違和感が。(対カイザー戦での合体攻撃の時、やたらに嬉しそうだったし)
 

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『焼きたて!!ジャぱん』45「裸・裸・裸!!華麗なるパン勝負!」

 関西限定、釘宮理恵三縦その二。
 諏訪原対モニカ前編。くぎゅキャラのモニカのキャラ立ちがなかなか。ただ、その過去のせいか、あるいは中の人がくぎゅだからか、ナイスバディ・半裸のキャラなのに余り色っぽくないのは是か非か?

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2005年9月20日 (火)

『BLEACH』50「よみがえる獅子」

 久々のギャグ回兼釘宮理恵三縦その一(関西限定)。
 巨乳好きの癖に、恩人たるルキア姐さん(=ささやかな胸)を第一に持ってくるコンは立派……かも。(おかげで一声だけながらもルキアの出番があるし、死神図鑑にも登場)
 一方、今回特筆モノなのは夏梨の活躍。ギャグ回とはいえ、ほとんど死神レベル。また遊子への姉妹愛も相変わらず良い(報われて無いのもいつものことだけれども)。

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2005年9月18日 (日)

『雪の女王』17「あの女はろくでなし」

 相変わらず、女の情念が絡むと出崎監督はノリノリ。
 どう見てもヘレーネの頑張りは純粋に息子のためというプラス思考のものではなく、シングルマザーとしての意地の産物だろう。必死にためたお金を前に静かに涙を浮かべる辺り、彼女の複雑な心境がよく出ている。
 また、ヘレーネが川に落ちたと聞いて、普段は彼女を煙たがっていた同僚のおばさん連中がおっとり刀で川に飛び込んで行く。そしてヘレーネを助けたのは彼女を「ろくでなし」と言い捨てたおばさんだったというのが心憎い。葬式シーンでの「いくらろくでなしでも死んでしまうことはないのに」という減らず口も合わせて、おばさんたちのヘレーネへの複雑な感情(彼女の生き方を評価する故のやっかみ)が見えてくる。
 最後にヘレーネが待ち続けた男が登場することで、彼女自身の意地は見事昇華されるわけだが、それが残された息子にとって、本当に良いことかどうかは別問題。元より、命数を磨り減らしてまでやった息子の教育も息子のためというよりも、別れた男のためという意味合いが強い。
 ヘレーネが最期まで母とならずに女のまま死んだということを幼い息子が理解出来ていないのは、幸福とも言えるし不幸とも言える……。

 

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