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2005年10月21日 (金)

『ARIA The ANIMATION』03「その 透明な少女と…」

 笑えない天才少女アリス登場。
 そのアリスが灯里に惹かれて行く過程が実に丁寧。さすがはサトジュン、こういうのをやらせたら右に出る者無し。
 天然ボケボケの灯里の自然な笑顔だからこそアリスは意識したのか?(アリシアの「あらあら、まあまあ」だと愛想笑いと思ったかも?)
 印象に残るのは、いつも藍華に「禁止!」される藍華の恥ずかしい台詞に頬を染めるアリス……実は結構売りなのかもしれない。ラストで恥ずかしい台詞を無意識に口にしてしまうアリス。心の師匠は既に灯里?
 それはともかく、月刊ウンディーネは右綴じ……中は縦書きか? やはり和洋折衷。

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『ARIA The ANIMATION』02「その 特別な日に…」

 先週分。
 藍華&晃の姫屋二人のキャラ紹介……と思わせつつ、その実、アリシアの女ったらしぶりの紹介?
 師弟揃って勝気かつアリシアに弱いのが面白い。藍華とアリシアの絡みはある意味、一話のアイと灯里を彷彿させ、さすがにあの師匠にしてこの弟子ありといった所か? また、晃とアリシアの因縁は『おねがいマイメロディ』のクロミとマイメロちっく。おかげでアリシアの黒さを印象付けられる……まさに魔性の「あらあら、まあまあ」。
 それはともかく、平然とちゃぶ台がある辺り、アクアは不思議な和洋折衷世界(藍華の得意料理がチャーハンとだし)……。

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2005年10月20日 (木)

『魔法少女リリカルなのはA's』03「再会、そしてお引っ越しなの!」

 対ヴォルケンリッターになのはたちを絡ませる理由を、デバイスたちの負けず嫌いと時空管理局側の即応力不足に求めるのはなかなか巧妙。
 ただ、やはり前シリーズの「一目惚れしたフェイトをGETする」という問答無用の理由に比べれば弱いけれど。
 そのなのはとフェイトの本格的な再会。微妙なぎこちない空気はムショ帰りの夫とそれを待っていた妻的か? それから抱きしめあう展開への持って行き方もなかなか繊細、いきなり抱き合わない辺りが心憎い。注目点は、なのははフェイトの腰に手を回し抱くという密着度の高い抱きしめ方を無印13話に引き続き披露。こういう荒業を無意識にやってのける所がなのはの怖い所。
 そして、副題にも出ている「お引越し」。すずか、アリサとフェイトの初対面。アリサがこいぬ形態のアルフに覚えがあるのはさすが犬好き(そして無印10話の伏線)。別に狼形態でも構わないと思うのだけれど。いくらアリサが頭が良くても、フェイトとアルフの繋がりからなのはと何かがあったことまでは感づいてもそこから「魔法」までは行かないだろうし。
 今回、気になった点は八神家の浴室(脱衣所含む)がバリアフリー化されていなかったこと。車椅子と導線が合ってないし浴室の高さはわからぬものの手摺が無いことで、身障者用の埋め込み方の浴室だったとしてもはやてが自力で入浴するのはほぼ不可能。一、二話は車椅子の導線に気を使っていた分浮いている……さすがに資料が無かったか?

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2005年10月18日 (火)

『capeta』03 「初めてのサーキット!」

 とにかくよく出来た息子。実はいい子な息子のけんか友達。口はともかく気のいい社長。そして、息子の幼馴染の女の子にモテモテと、お父ちゃん視点で見るとたまらない話だ。特にお父ちゃんにおにぎりを食べさせるシーンの茂波はハートマークが出ている……し、渋すぎる趣味の小学生だ、茂波。
 話は相変わらず地味にされど確実に進展中。丁寧な作りゆえに感想が書きにくいのが難点か?

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『ラムネ』02「夏の畑とななみすぺしゃる」

 作画も脚本も演出も万事低調なのだけれど、ナナミーのぽんこつ節に魅了されてしまった今となっては、そんなもの全く気にならない……和みすぎて頬のゆるみが止まらない。

 それにしても「奥さん」「旦那さん」と第三者に言われ捲る鉄壁のバカップルぶりも凄い。(特にナナミー母は幼少期から娘をケンちゃんとくっつける気満々)。
 また、怒りつつもきっちりケンちゃんの料理を作るナナミーの古女房ぶりときたら……ここまでメインカップルが出来上がっていると他キャラの入り込む余地は欠片も無さそうなのだけれど。

 しかし、いくら深夜枠とはいえ幼女の裸体を惜しげもなく描写するのはチャレンジャー極まる。(湯気もほとんど無いし)さすが『こいこい7』で裸祭りをやったトライネット製作。サービスに妥協無し!(ナナミーさんが収穫したトライネットを東京まで返しに行ったかいがあるというものbyねこねこ宣伝むび)

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『D.C.S.S.』16「芽生えた想い」

 一見、朝倉兄のハーレムに見えるが、その実「女性キャラ全員に舐められきっている朝倉兄妹」ではないかと思われる。
 皆が朝倉兄への想いを捨てていないということは、裏を返せば、
 1)誰一人として朝倉兄妹を祝福してない。
 2)朝倉兄の音夢への想いを軽視。
 3)音夢自体を軽視。
 4)自分が勝ち組になれる見込みがあるから中途半端な関係を維持。
 ということになる。
 女性陣が抜け駆けをしないのは音夢がいるからではなく、他の連中の動静を気にしてのことだろう。たとえ、音夢を倒した所で他の女性陣がサポーターという名の下に徒党を組んで妨害を図る。何しろ、音夢とアイシア(と未登場のさくら)以外は徒党を組んだ経験があるわけだから、その鬱陶しさを熟知しているはず。
 その意味で、サポーター経験の無いアイシアがこの均衡を破る役割を果たすのは妥当。ただ、その時に他の面子が動いて群雄割拠状態になるとは思えず、再び徒党を組んで集団小姑と化す目算が高い。(本妻vsサポーター部隊の戦いの陰湿さは前話参照)
 こんな状況でへらへらと笑っていられる朝倉兄の愚鈍転じて大物と呼んでも差し支えないだろう。

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2005年10月16日 (日)

『地獄少女』02「魅入られた少女」

 今回のストーカーの行為自体はエゲツないのだけれど、その割りには被害者側が結構冷静なのが気に掛かる。あの仕打ちならパニック状態になって前後不覚のまま地獄通信にアクセスとかしてもおかしくないだろうに。
 やはり、この温さは意図的なものなのか?
 ただ、ストーリーはともかくあいのサービスシーンはなかなかの出来。ストーリーよりあいを前面に出した方が見所がありそうな?

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『地獄少女』01「夕闇の彼方より」

 先週分。
 たしかに作画は綺麗なのだけれど、演出と話に特に工夫が無いのでホラーモノにも仕置人モノもなってないというのが……。仕置される相手は圧倒的強者ではなく当人でもどうにかなるのではないか? と思われる同級生のいじめっ子だし、仕置方法もぱっとしないのが何とも。何より、この程度のレベルの相手を仕置するならば、あいに仲間など要らないと思うのだけれど……。
 それと、依頼者が地獄送りになっても構わないから仕置してくれ……という精神状態への追い込み方が足りないのも気に掛かる。これが巧くいけばそれだけでホラーになるのだけれど。

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